デザイン思考とBig Data分析の統合による経営インサイトのプラットフォーム

本サイトでは、Big DataとOpenDataを分析し、そのインサイトをVisualizationプラットフォームにて、
経営層へ分かり易く伝えることを目的としています。

各セクションのVisualizationとインサイトへのアクセスは会員限定となっております。
企業の経営層、事業企画を担当されておりご関心のある方はDeloitte Digitalにお問い合わせください。

Visualizationによる意思決定

人工知能が実用段階に入り、人間と機械の役割分担が様々な場所で議論されています。一方でビジネスの現場では情報を解釈して経営や行政の意思決定することは人間である「経営者の役割」として残り続け、その重要性は一層高まっていくことが明確となっています。統計学の左脳的な分析とVisualizationという経営者に直感で理解できる右脳的なメッセージングの融合が成功の要因と我々は考えます。

データのオープン化

昨今のデジタル化、グローバル化において、競合調査やユーザ動向、各国のマクロな動向など、長期目線でのパラダイムシフトを定量的に踏まえた施策判断により競合優位を確立することができます。自社データに加え、外部データやオープデータと組み合わせ分析することで企業は競争優位を確立することができます。

Data Visualization手法の進化

企業が扱うインプットのデータが膨大になるなか、最終的に意思決定者が見ているデータはいまだにスプレッドシート形式の静的で集約されたデータであることが多くあります。情報を解釈するには、洗練されたストーリー性のあるData Visualizationが求められます。先端のWeb/Mobile技術活用によるブレークスルーを起こせる企業が競争優位を確立します。

需要のアジアシフトとデジタルチャネルの浸透

需要のアジアシフトとデジタルチャネルの浸透

TED Conferrenceにて2006年にHansRoslingがVisualizationを活用して示したグローバルの構造変化は大きな話題となった。このようなマクロな国別の長期データは、世の中でいわれている「需要のアジアシフト」を言葉以上のインパクトで伝えてくるものである。本Visualizationは世界銀行の公開データ、及び、その他公開情報をもとに作られている。世界銀行では、2010年にOpenDataInitiativeを設立し、それ以降、それまで有料で販売していたデータも含めて1万セット以上のデータを公開している。

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デジタル化による顧客購買動向の変化

デジタル化による顧客購買動向の変化

スマートフォン及び通信インフラの普及等により、顧客の購買動向はデジタルデバイスにより大きな影響を受けている。Deloitte Digitalでは、Panasonicと共同でEC及びデジタルチャネル活用に関する消費者調査を2014年に実施した。本調査からわかったことは、ECが普及していない国においても、認知・検討段階ではデジタルデバイスが高い割合で活用されていること、そして企業の経営層が認識している以上に消費者はECの活用意欲が高い、ということである。

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進化する位置情報Visualizationでみるグローバルマーケットの変化

進化する位置情報Visualizationでみるグローバルマーケットの変化

近年のDataVisualizationのなかで、特に技術的な進化としてわかりやすいものが位置情報の可視化である。東日本大震災後、Safecastなどの取り組みにより集められた線量測定データや、報道の書き起こしデータから「報道空白域」を可視化するなど、様々な取り組みが行われ、人々に伝えられた。また、最近ではNorse社やKasperskyなど、セキュリティ会社により、各種コンピュータの攻撃情報を可視化したサイトも話題になっている。ここでは、UN Comtradeの貿易データを用いて、グローバルでのマーケット環境が大きく変化してきていることを地図上に可視化している。

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顧客の文脈を捉える分析技術のブレイクスルー

顧客の文脈を捉える分析技術のブレイクスルー

データ活用には分析技術も当然ながら欠かせないものである。NLP(Natural Language Processing:自然言語処理)の分野はこれまで数多くの研究がなされてきたが、Googleの研究者であるトマス・ミコロフ氏らが提案した手法「Word2Vec」が飛躍的な精度向上を可能にし、注目を浴びている。これまでのテキストマイニングでは、どうしてもSemantics(=意味)を機械的に解釈することが難しかったが、これらの技術的なブレークスルーにより、Context(=文脈)を機械的に紐解くところに少しずつ近づいてきているといえる。本Visualizationでは、オンラインの動画コンテンツ口コミサイトであるIMDBのデータをWord2vecで学習させ、その結果を可視化している。

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OpenDataの活用

OpenDataの活用

Open Dataというと、国や公共機関、地方自治体が公開するデータの話題が多いが、実は企業も数多くのデータを公開し始めている。また、EDINET(金融商品取引法に基づく有価証券報告書等の開示書類に関する電子開示システム)では、いくつかの改定を経て、現在ではXBRL(eXtensible Business Reporting Language)というXMLの規格にもとづいた言語を導入し、その結果業界内の複数企業間や業界横断での財務諸表の分析を実施することが可能になった。本Visualizationでは、EDINETから機械的に取得した財務データの一部を可視化している。

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